「財務・原価管理研究会」のご案内

「研究会の趣旨」

米国発のサブプライムローン問題に端を発した金融の信用収縮は、世界の実体経済を大きく揺るがすこととなりました。わが国においても製品需要の低迷、円高などの影響から、自動車・工作機械・電機産業など輸出産業を中心に大打撃となっています。これらの産業は、関連産業などの裾野も広く、及ぼす影響は甚大です。

製品需要の低迷は、売上高の減少となり、利益減少の大きな原因となります。利益減少が長く続くならば、資金繰りの悪化につながりかねません。金融機関の貸し渋りも始まっているようです。資金繰りの悪化は企業にとって致命的な事態を招くこととなるかもしれません。現在の悪化した経済状況・経営環境を前提とし私たちが今できることを考えてみたいと思います。その一つとして考えられることは、内部の経営体質、収益構造のさらなる見直しを進め、財務体質を強化することです。

孫子は「彼を知り己を知らば、百戦して殆うからず」といっています。このような経済状況の今こそ再度外部環境をしっかりと認識すると同時に内部環境について更なる検討、対策をたてる必要があります。そこで今回は、外部環境の認識と内部の経営資源の効率的かつ効果的な利用を達成するための経営戦略の策定および実行を支える会計である戦略的なコストマネジメント技法のいくつかをテーマとする講座を用意しました。企業の経営者および管理者クラスを中心に、多くの方々の参加をお待ちしております。

「研究会の開催要領」

    主 催 : 長野県テクノ財団 諏訪テクノレイクサイド地域センター

     講 師 : 諏訪東京理科大学 経営情報学部 経営情報学科 

         准教授 成松 恭平 氏 

     開催回数: 6回(毎月第3金曜日開催) 

                 第1回開催日 5月15日(金)

       : 諏訪東京理科大学 

     時 間 : 13:30~17:00

     対象者 : 企業の経営者及び管理職クラス

     定 員 : 15名(定員になり次第締切ります)

     会 費 : 1名 10,000円

     参加申込: 別添申込書に必要事項を記入の上、

                4月24日(金)迄にE-mailまたはFAXにてお申し込み下さい

      

詳しくは、 「財務・原価管理研究会」会員募集のご案内 をご覧ください。

日時: 2009年4月 7日 09:34 |
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